一流選手でも忘れるランニングメンタルで差をつけろ!

 

※速くなりたい人以外読まないでください*

 

 

こんにちは!

ショウです!

 

僕は10年間、選手として

陸上に打ち込んできました!

今は自身の経験を活かして

陸上の指導をしています!

 

オンライン・対面の

どちらもやっているので

教え方にも自信があります👍

 

このブログを読んでくれて

ありがとうございます!

 

 

ぜひ、このプレゼントを

受け取って欲しいです!!

 

「え。怪しいわ」

 

「なんでそんなことするん?」

 

それは、過去の僕と同じように

5000mのタイムが伸びず

悩む選手の力になりたいと

思っているからです。

 

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から公式アカウントを

友達追加していただいて

 

 

・気になること

 

・悩んでいること

 

・相談したいこと

 

 

こんなことを質問

してみてください!

 

 

この質問にお金は

かかりません!

 

 

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「また、力を出しきれなかった」

 

練習の成果を出せず

納得のいくレースができない

すぐ故障

不調になってしまう 

 

練習の意図なんて

わからないし、

 

そもそもどんな練習を

していいか分からない。

 

強みなんかなかった僕が

 

「安定感抜群だよね」

 

「お前に○区を任せたい」

 

と言われ、

 

高校で全国駅伝出場

 

大学2年生で箱根駅伝出場

 

を果たせた訳とは!?

 

 

こういう人にこのブログを

最後まで読んで欲しいです。

 

 

・ベストをなかなか更新できず

 成長を感じられない

 

・ケガを繰り返したり

 不調が続いてしまう

 

・どんな練習をすれば

 いいのかわからない

 

・同じ練習しかしてない仲間が

 自分より伸びていると感じる

 

 

そんなあなた。

 

強みがなく本番に弱い

地味だった僕が

 

高校で全国高校駅伝

 

大学で箱根駅伝予選会

箱根駅伝5区出場を果たし

 

「めちゃ強いな!!」

 

「お前、強くなったよな」

 

と先輩や先生、親から言われ

 

 

「どんな練習してるの?」

 

「走り方教えて😭」

 

と周りの人から憧れられるようになり

 

自分の陸上に誇りを持てる

選手になるまでの全てを

あなたにお伝えします。

 

 

 

「なんだ、才能があったんじゃん」

 

そう思ったあなた、

 

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答えはNOです。

 

陸上を始めて一年は

同学年や後輩の

女の子に負ける激遅い

ランナーでした。

 

〈どんな幼少期だったの?〉

 

小学校のときには

野球と空手を

やっていましたが

全て中途半端。

 

なんでもすぐに諦める

 

そんな僕は野球で

仲間外れにされていました。

 

〈小6で箱根駅伝に憧れる〉

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野球の練習の中で唯一

周りの人より少し勝てるのが

「長距離」でした。

 

そんな「なんとなく」で

中学で陸上を始めました。

 

中1で女の子に負けていた僕は

ガムシャラに練習して

コーチのコネが使える

レベルになんとか到達。

 

幸運なことに、強豪校への

推薦をもらい高校は

全国高校駅伝の常連校へ

進学を果たしました。

 

しかし、高校でインターハイ

に一度も出場が出来ず、

「お前は試合には出さん」

と監督に言われていましたが

 

直前の練習で調子を上げて

なんとか全国高校駅伝

出場できました。

 

ただ一つだけ問題がありました。

 

タイムは全く伸びていませんでした。

 

 

そのまま中途半端は変わらず

大学へ進学した僕が見たのは

泣きたくなるような地獄でした。

 

周りの同期には

 

インターハイ上位入賞者

 

特待での大学入学者

 

強豪校のキャプテン

 

 

周りに勝てるものが

僕には一つもありませんでした。

 

 

「負け」の意識が抜けない僕は

ケガを繰り返し、僕の5000mの

タイムはチーム44名中42位

すでにドン底でした。

 

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同じ練習ができているのに

記録を引き離される日々

 

練習では

「キツい」「あとどのぐらい」

 

レースでは「不安」

「早く終わらないかな」

 

最悪な競技人生ですよね笑

 

 

「お前練習だけ強いよな笑」

 

「結果を出さないビッグマウス

 

「得意なことあんの?笑」

 

目の前ではヘラヘラしていましたが

内心とても傷付き、辛かったです。

 

「マネージャーになったら?」

 

真面目な顔で監督から

そう言われたことも

ありました。

 

「悔しい」

 

この気持ち一つで、1ヶ月

「この練習苦手だ」

という練習を優先的に

やるようにしました。

 

どんなにカッコ悪くても

「必要だ!」と思う練習を

片っ端からやりました。

 

その結果、10000mで

チーム27位のタイムで走れました。

 

微妙な順位かもしれません。

でも、大きな一歩でした。

 

このまま少しずつ…

と考えていた矢先でした。

 

すぐにケガをして

地獄に戻ってしまいました。

 

 

「またか」

 

「一生治らないんじゃないか」

 

「もうみんなに勝てないんだ」

 

 

練習に出るだけでもしんどい。

自分は意味の無い筋トレで

時間を浪費していくばかり。

 

もうすぐ入部して1年が

経とうとしていました。

 

「この1年何もできなかった」

 

「才能がないからダメなんだ」

 

「努力してもムダだ」

 

半分諦めかけている僕は

スポーツ界では有名な

運動の科学を研究する大学の

教授と出会います。

 

「怪我が続くんです」

 

「どうやったら強くなりますかね」

 

「才能の問題なんですかね」

 

僕はそんな言葉を自然と

垂れ流していました。

 

そんな僕がその教授に

このとき言われた

言葉は衝撃でした。

 

「まず、何かのせいにするのやめれば?」

 

「今のキミじゃどんないい

 練習しても伸びません。」

 

 

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!?!?

 

「練習の意図や

 意味分かってる?」

 

意味ってなんだろう?

良い練習を重ねれば

強くなるんじゃないの?

 

そう思ってました。

 

さらに、教授は言いました。

 

「大学で結果を出したいなら

 ガムシャラな練習はするな」

 

 

その時から僕は、

「才能」や「環境」を

言い訳にするのを

やめるよう意識しました。

 

半信半疑でしたが、

死に物狂いだった僕は

とりあえず考えて

練習に取り組みました。

 

もちろん初めのうちは

練習で離れたときに

 

「ペースが早かった」

 

なんてことを

言いそうになりました。

 

徐々に言い訳を出さずに

反省点を出せるようになり

練習一つ一つが大事だと

なんとなくわかってきました。 

 

練習前にしっかりと

テーマを決めて、

入念に準備して

練習に臨む。

 

約3週間後のポイント練習

メニューが終わって寮に

戻ってきたときでした。

 

「最近のお前、練習楽しそう」

 

同期の1人に言われたのです。

 

僕はこの2週間を振り返りました。

 

練習に対して「いやだ」といった

気持ちを全く持たなくなり

あっという間に練習が

終わっていることが増えました。

 

走るのが楽しい

 

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涙が出るほど喜びました。

まだベストを出した訳でもないのに

何か大きな壁を破ったように

スッキリしました。

 

 

その2週間後、ハーフマラソン

50秒も記録を更新しました。

 

レースが楽しくて仕方ない。

 

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走り終わってすぐ

次のレースのことを

考えてしまうぐらいに

走るのが好きになりました。

 

このとき必ずやっていたのは、

今までやっていた振り返りと

目標理想の練習を

走る前に口に出すことでした。

 

もちろん、日誌にも

明日への希望を描くように

目標目的が浮かんでくる

ようになりました。

 

そしてついに、4年間も

足踏みをしていた5000mで

10秒の自己ベスト更新を

果たしました。

 

夢のように、

僕の陸上人生は

変わっていきました。

 

 

速い選手たちと勝負ができる!

 

「夏合宿を誰よりも充実させる」

 

気合を入れて臨んだ甲斐があって

秋のレースでは

 

10000mとハーフマラソン

しっかりと自己ベスト更新。

 

箱根駅伝のメンバーに入り

運も良く、そのまま

箱根駅伝出場を果たしました!

 

 

僕だけではない。

 

「なんだ、運と才能じゃん」

 

あなたはこう思うかもしれません。

でも決してそうではありません。

 

それは、日々の練習で

自分の中の何かが

大きく変化したことを

実感していたからです。

 

10000mのタイムを

1年で1'24"縮めて

箱根駅伝を走った同期

 

一般受験で入学してきて

雑草と呼ばれ、最後に

箱根で花開いた先輩も

 

「ランニングメンタル」

しっかり持っていたのです。

 

その当時、中学生だった弟も

陸上をやっていて、

「練習の成果が出ない」

という悩みを抱えていました。

 

そこで、僕の

「ランニングメンタル」

を持って練習を始めたら、

チーム10番目のタイムから

代表の5人に入るまで成長しました。

 

また、この「ランニングメンタル」

について話し合っていた

チームメイトも

 

長く辛かった故障を乗り越え

復帰2ヶ月で5000mで

自己ベストを15秒更新しました!

 

また、僕が指導させてもらった

選手から数々の報告をもらいました!

 

「確実に強くなる方法」

存在するんです。

 

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強くなれるかわからず

自己ベスト更新ができない。

 

僕のように、練習を

「消費」しているランナーは

いるのではないだろうか…

 

そんなランナーを少しでも

サポートがしたい!!

 

そう思い、SNS

箱根駅伝ならではの

知識や経験を

発信し始めました。

 

お陰様で、フォロワー様も

日々増えていっています。

DMで相談をいただいたり

することもあります。

 

そしてなにより、

「時間」と「手間」を

省けないかと考え、

 

知識や経験をファイルに

まとめることにしました!

 

是非受け取ってください👍

友だち追加

 

 

このプレゼントを受け取れば

 

メンタルが大幅に成長し、

練習が楽しいと思えるように

なっていきます。

 

これができない選手ほど、

ダラダラとムダな練習

毎日続けていきます。

 

「練習の意味」を理解し、

同じ練習をしている

ライバルを出し抜けます。

 

「レースのための練習」

ができるようになり、

思い描いた走りに

どんどん近付きます。

 

次第にあなたは、

「強くなるための練習」

を考えられるようになります🔥

 

周りの選手がその、

意識の高さに気付き

尊敬されるランナーに

なっていきます。

 

自分の走りに自信を持って

陸上を楽しみましょう!

 

 

反対にこのプレゼントを

受け取らないと…

 

今のダラダラした状況から

良くなることは難しいでしょう。

 

故障を繰り返し

不安定なレースが続き

自己嫌悪に陥ります。

 

人のせいにする

失敗レースを繰り返し

焦りと敗北感を

感じ続けます。

 

本当にこのままで

いいんでしょうか?

 

僕は今まであなたと同じように

タイムが伸びず、練習が憂鬱で

仲間の良い結果を喜べない

 

カッコ悪いランナーでした。

 

あなたの可能性を潰しているのは

あなた自身ではありませんか?

 

そんな今を変えたくて

ここまで読んでくれたのでは?

 

そんなあなたに是非、

陸上の本当の素晴らしさを

味わってほしい。

 

勝つということを

知ってほしい。

 

 

そう思い、このメソッドを

公開することにしました。

 

プレゼントを受け取るのは

とても簡単です!

 

このPDFファイルには

箱根駅伝までの8年間で

手に入れた、強くなるための

 

「ランニングメンタル」

 

が入っていて、いつでも

簡単に見られるように

なっています!

 

ランニングメソッドを受け取る

をクリックして、メールアドレスを

入力してください!

 

そのメールアドレス宛に

プレゼントが添付してあります。

 

メールアドレスには、

このプレゼントしか

おくられてこないので

安心してくださいね👍

 

あなたの可能性はまだまだ

こんなものではないはずです。

 

ほんの少しの工夫で

あなたは生まれ変わり、

強い選手へと成長しましょう!