一流選手でも忘れるランニングメンタルで差をつけろ!

 

※速くなりたい人以外読まないでください*

 

 

こんにちは!

ショウです!

 

僕は10年間、選手として

陸上に打ち込んできました!

今は自身の経験を活かして

陸上の指導をしています!

 

オンライン・対面の

どちらもやっているので

教え方にも自信があります👍

 

このブログを読んでくれて

ありがとうございます!

 

 

ぜひ、このプレゼントを

受け取って欲しいです!!

 

「え。怪しいわ」

 

「なんでそんなことするん?」

 

それは、過去の僕と同じように

5000mのタイムが伸びず

悩む選手の力になりたいと

思っているからです。

 

下の「LINE友達追加」

から公式アカウントを

友達追加していただいて

 

 

・気になること

 

・悩んでいること

 

・相談したいこと

 

 

こんなことを質問

してみてください!

 

 

この質問にお金は

かかりません!

 

 

友だち追加

 

「また、力を出しきれなかった」

 

練習の成果を出せず

納得のいくレースができない

すぐ故障

不調になってしまう 

 

練習の意図なんて

わからないし、

 

そもそもどんな練習を

していいか分からない。

 

強みなんかなかった僕が

 

「安定感抜群だよね」

 

「お前に○区を任せたい」

 

と言われ、

 

高校で全国駅伝出場

 

大学2年生で箱根駅伝出場

 

を果たせた訳とは!?

 

 

こういう人にこのブログを

最後まで読んで欲しいです。

 

 

・ベストをなかなか更新できず

 成長を感じられない

 

・ケガを繰り返したり

 不調が続いてしまう

 

・どんな練習をすれば

 いいのかわからない

 

・同じ練習しかしてない仲間が

 自分より伸びていると感じる

 

 

そんなあなた。

 

強みがなく本番に弱い

地味だった僕が

 

高校で全国高校駅伝

 

大学で箱根駅伝予選会

箱根駅伝5区出場を果たし

 

「めちゃ強いな!!」

 

「お前、強くなったよな」

 

と先輩や先生、親から言われ

 

 

「どんな練習してるの?」

 

「走り方教えて😭」

 

と周りの人から憧れられるようになり

 

自分の陸上に誇りを持てる

選手になるまでの全てを

あなたにお伝えします。

 

 

 

「なんだ、才能があったんじゃん」

 

そう思ったあなた、

 

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答えはNOです。

 

陸上を始めて一年は

同学年や後輩の

女の子に負ける激遅い

ランナーでした。

 

〈どんな幼少期だったの?〉

 

小学校のときには

野球と空手を

やっていましたが

全て中途半端。

 

なんでもすぐに諦める

 

そんな僕は野球で

仲間外れにされていました。

 

〈小6で箱根駅伝に憧れる〉

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野球の練習の中で唯一

周りの人より少し勝てるのが

「長距離」でした。

 

そんな「なんとなく」で

中学で陸上を始めました。

 

中1で女の子に負けていた僕は

ガムシャラに練習して

コーチのコネが使える

レベルになんとか到達。

 

幸運なことに、強豪校への

推薦をもらい高校は

全国高校駅伝の常連校へ

進学を果たしました。

 

しかし、高校でインターハイ

に一度も出場が出来ず、

「お前は試合には出さん」

と監督に言われていましたが

 

直前の練習で調子を上げて

なんとか全国高校駅伝

出場できました。

 

ただ一つだけ問題がありました。

 

タイムは全く伸びていませんでした。

 

 

そのまま中途半端は変わらず

大学へ進学した僕が見たのは

泣きたくなるような地獄でした。

 

周りの同期には

 

インターハイ上位入賞者

 

特待での大学入学者

 

強豪校のキャプテン

 

 

周りに勝てるものが

僕には一つもありませんでした。

 

 

「負け」の意識が抜けない僕は

ケガを繰り返し、僕の5000mの

タイムはチーム44名中42位

すでにドン底でした。

 

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同じ練習ができているのに

記録を引き離される日々

 

練習では

「キツい」「あとどのぐらい」

 

レースでは「不安」

「早く終わらないかな」

 

最悪な競技人生ですよね笑

 

 

「お前練習だけ強いよな笑」

 

「結果を出さないビッグマウス

 

「得意なことあんの?笑」

 

目の前ではヘラヘラしていましたが

内心とても傷付き、辛かったです。

 

「マネージャーになったら?」

 

真面目な顔で監督から

そう言われたことも

ありました。

 

「悔しい」

 

この気持ち一つで、1ヶ月

「この練習苦手だ」

という練習を優先的に

やるようにしました。

 

どんなにカッコ悪くても

「必要だ!」と思う練習を

片っ端からやりました。

 

その結果、10000mで

チーム27位のタイムで走れました。

 

微妙な順位かもしれません。

でも、大きな一歩でした。

 

このまま少しずつ…

と考えていた矢先でした。

 

すぐにケガをして

地獄に戻ってしまいました。

 

 

「またか」

 

「一生治らないんじゃないか」

 

「もうみんなに勝てないんだ」

 

 

練習に出るだけでもしんどい。

自分は意味の無い筋トレで

時間を浪費していくばかり。

 

もうすぐ入部して1年が

経とうとしていました。

 

「この1年何もできなかった」

 

「才能がないからダメなんだ」

 

「努力してもムダだ」

 

半分諦めかけている僕は

スポーツ界では有名な

運動の科学を研究する大学の

教授と出会います。

 

「怪我が続くんです」

 

「どうやったら強くなりますかね」

 

「才能の問題なんですかね」

 

僕はそんな言葉を自然と

垂れ流していました。

 

そんな僕がその教授に

このとき言われた

言葉は衝撃でした。

 

「まず、何かのせいにするのやめれば?」

 

「今のキミじゃどんないい

 練習しても伸びません。」

 

 

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!?!?

 

「練習の意図や

 意味分かってる?」

 

意味ってなんだろう?

良い練習を重ねれば

強くなるんじゃないの?

 

そう思ってました。

 

さらに、教授は言いました。

 

「大学で結果を出したいなら

 ガムシャラな練習はするな」

 

 

その時から僕は、

「才能」や「環境」を

言い訳にするのを

やめるよう意識しました。

 

半信半疑でしたが、

死に物狂いだった僕は

とりあえず考えて

練習に取り組みました。

 

もちろん初めのうちは

練習で離れたときに

 

「ペースが早かった」

 

なんてことを

言いそうになりました。

 

徐々に言い訳を出さずに

反省点を出せるようになり

練習一つ一つが大事だと

なんとなくわかってきました。 

 

練習前にしっかりと

テーマを決めて、

入念に準備して

練習に臨む。

 

約3週間後のポイント練習

メニューが終わって寮に

戻ってきたときでした。

 

「最近のお前、練習楽しそう」

 

同期の1人に言われたのです。

 

僕はこの2週間を振り返りました。

 

練習に対して「いやだ」といった

気持ちを全く持たなくなり

あっという間に練習が

終わっていることが増えました。

 

走るのが楽しい

 

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涙が出るほど喜びました。

まだベストを出した訳でもないのに

何か大きな壁を破ったように

スッキリしました。

 

 

その2週間後、ハーフマラソン

50秒も記録を更新しました。

 

レースが楽しくて仕方ない。

 

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走り終わってすぐ

次のレースのことを

考えてしまうぐらいに

走るのが好きになりました。

 

このとき必ずやっていたのは、

今までやっていた振り返りと

目標理想の練習を

走る前に口に出すことでした。

 

もちろん、日誌にも

明日への希望を描くように

目標目的が浮かんでくる

ようになりました。

 

そしてついに、4年間も

足踏みをしていた5000mで

10秒の自己ベスト更新を

果たしました。

 

夢のように、

僕の陸上人生は

変わっていきました。

 

 

速い選手たちと勝負ができる!

 

「夏合宿を誰よりも充実させる」

 

気合を入れて臨んだ甲斐があって

秋のレースでは

 

10000mとハーフマラソン

しっかりと自己ベスト更新。

 

箱根駅伝のメンバーに入り

運も良く、そのまま

箱根駅伝出場を果たしました!

 

 

僕だけではない。

 

「なんだ、運と才能じゃん」

 

あなたはこう思うかもしれません。

でも決してそうではありません。

 

それは、日々の練習で

自分の中の何かが

大きく変化したことを

実感していたからです。

 

10000mのタイムを

1年で1'24"縮めて

箱根駅伝を走った同期

 

一般受験で入学してきて

雑草と呼ばれ、最後に

箱根で花開いた先輩も

 

「ランニングメンタル」

しっかり持っていたのです。

 

その当時、中学生だった弟も

陸上をやっていて、

「練習の成果が出ない」

という悩みを抱えていました。

 

そこで、僕の

「ランニングメンタル」

を持って練習を始めたら、

チーム10番目のタイムから

代表の5人に入るまで成長しました。

 

また、この「ランニングメンタル」

について話し合っていた

チームメイトも

 

長く辛かった故障を乗り越え

復帰2ヶ月で5000mで

自己ベストを15秒更新しました!

 

また、僕が指導させてもらった

選手から数々の報告をもらいました!

 

「確実に強くなる方法」

存在するんです。

 

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強くなれるかわからず

自己ベスト更新ができない。

 

僕のように、練習を

「消費」しているランナーは

いるのではないだろうか…

 

そんなランナーを少しでも

サポートがしたい!!

 

そう思い、SNS

箱根駅伝ならではの

知識や経験を

発信し始めました。

 

お陰様で、フォロワー様も

日々増えていっています。

DMで相談をいただいたり

することもあります。

 

そしてなにより、

「時間」と「手間」を

省けないかと考え、

 

知識や経験をファイルに

まとめることにしました!

 

是非受け取ってください👍

友だち追加

 

 

このプレゼントを受け取れば

 

メンタルが大幅に成長し、

練習が楽しいと思えるように

なっていきます。

 

これができない選手ほど、

ダラダラとムダな練習

毎日続けていきます。

 

「練習の意味」を理解し、

同じ練習をしている

ライバルを出し抜けます。

 

「レースのための練習」

ができるようになり、

思い描いた走りに

どんどん近付きます。

 

次第にあなたは、

「強くなるための練習」

を考えられるようになります🔥

 

周りの選手がその、

意識の高さに気付き

尊敬されるランナーに

なっていきます。

 

自分の走りに自信を持って

陸上を楽しみましょう!

 

 

反対にこのプレゼントを

受け取らないと…

 

今のダラダラした状況から

良くなることは難しいでしょう。

 

故障を繰り返し

不安定なレースが続き

自己嫌悪に陥ります。

 

人のせいにする

失敗レースを繰り返し

焦りと敗北感を

感じ続けます。

 

本当にこのままで

いいんでしょうか?

 

僕は今まであなたと同じように

タイムが伸びず、練習が憂鬱で

仲間の良い結果を喜べない

 

カッコ悪いランナーでした。

 

あなたの可能性を潰しているのは

あなた自身ではありませんか?

 

そんな今を変えたくて

ここまで読んでくれたのでは?

 

そんなあなたに是非、

陸上の本当の素晴らしさを

味わってほしい。

 

勝つということを

知ってほしい。

 

 

そう思い、このメソッドを

公開することにしました。

 

プレゼントを受け取るのは

とても簡単です!

 

このPDFファイルには

箱根駅伝までの8年間で

手に入れた、強くなるための

 

「ランニングメンタル」

 

が入っていて、いつでも

簡単に見られるように

なっています!

 

ランニングメソッドを受け取る

をクリックして、メールアドレスを

入力してください!

 

そのメールアドレス宛に

プレゼントが添付してあります。

 

メールアドレスには、

このプレゼントしか

おくられてこないので

安心してくださいね👍

 

あなたの可能性はまだまだ

こんなものではないはずです。

 

ほんの少しの工夫で

あなたは生まれ変わり、

強い選手へと成長しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習メニューよりも大事な「ランニングメンタル」

*タイムが伸びない高校生必見

 

どんな練習をすればいいか

わからない…!

 

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そんな高校生の

大幅自己ベスト更新

サポートします!

 

 

5000mの自己ベストが

4年間出なかった先輩より

 

 

=ライバルに勝ってエースになりたい人限定=

 

 

強くなる準備はいいですか🔥

 

 

これから、

5000mのタイムが伸びず

自分に自信を持てない高校生が

 

「あいつ、最近速くなったよな」

 

と周りに言わせ

 

 

自分でも驚くような結果を出す方法

 

 

あなただけのために

大公開します!!

 

実は、高校1年生から

僕は4年間自己ベストが出ず

周りの選手に抜かれていき

 

自分は怪我と戦い続ける

 

地獄を体験しました。

 

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過去の僕は

 

 

普段の練習も1位になれず

もちろんレースでも

3000m地点ではすでに

先頭集団から離れて

 

目立たず

 

スピードにも自信なく

かといってスタミナで

しっかりと粘って

勝負できるわけでもない

 

 

ペースが少し

上がるだけで

心もすぐに折れて

レースが終わると

 

自分にイライラする

 

 

 

 

まさに、闇の中を

延々と走り続ける

そんな気持ちで

過ごしていました。

 

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いつもいつも

練習やレースで

周りの選手に

 

タイムを抜かれては

 

自分は

 

「俺の組はペース遅かった」

 

「調子が悪かった」

 

言い訳ばかり

 

「やるしかない」

のは分かるけど

何をやればいいか

さっぱりわからない…

 

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チームメイトから

強烈な一言を浴びます。

 

「このまま引退まで

うまくやり過ごすの?」

 

 

悔しくて、惨めでした。

でも何も言えませんでした。

中途半端だったのは事実だから。

 

その時でした。

 

なんとなく練習をこなして

卒業するときに何も誇れない

 

「陸上で頑張った!」

と、自信を持って

友達に言えない。

 

このままでいるのは怖い

 

そう思った僕は

とにかくたくさんの人の

意見を素直に聞こうと

思いました。

 

それはなぜか。

 

 

今まで僕は、

 

「先生が長距離の知識がないから」

 

「足の調子が悪かったんだ」

 

「雨と風が強かった」

 

「あいつが押してきたから」

 

共通点が分かりますか?

 

全て「人のせい」「環境のせい」

にしていますよね。

これでは強くなんて

なれるはずないですよね。笑

 

「素直さを持とう」

 

そう決意します。

 

 

 

面白いことに、

自分が行動をすると

チャンスは意外と

すぐに転がってきます。

 

あるトレーナーとの出会いで

僕の陸上人生は

 

へと走り始めました。

 

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しかし、すぐにうまくは

いきませんでした。

 

レースでチーム

最下位

もありました。

 

練習でやり直しを

させられることも

ありました。

 

 

周りの人に認められるなんて

考えられませんでした。

 

 

もしあなたが今、

 

「練習メニューが組めない」

 

「自分の強みって何?」

 

「才能がないから」

 

「jogで強くなってる気がしない」

 

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こんな風に悩んでいたら…

もう大丈夫です。

お任せください。

本当に必要なのは

 

厚底シューズではありません。

 

断言します。

 

 

厚底シューズを履いても

あなたが強くならなければ

レースでは決して

結果は出せません。

 

僕のサポートは

練習メニューを変えたり

厳しい食事制限を

することはありません。

 

あなたが強力なランナーに

なるための準備

をするお手伝いをします。

 

今まで、

 

「なんで同じ練習しててもあいつ

 より自分は伸びないんだろう。」

 

そう思ったことは

ありませんか?

 

 

もうあなたにそんなことは起こりません!

 

 

僕のカリキュラムをやって

どうしてもタイムが伸びなければ

この先もあなたは

足踏みを続けてしまうでしょう。

 

 

 

必ず、あなたの走りは

 

みるみる変わっていきます。

 

練習でガンガン前に出て

レースでも後悔しない

内容で走れる。

 

もちろん結果もついてくる。

クリアできる練習が増えて

 

書くことのない練習日誌には

 

明日への希望

が書き記されるようになります。

 

「陸上が楽しい」

 

僕は、そう思い始めた頃

あれだけ苦戦していた5000mで

10秒近く突然縮まりました。

 

小さいようで、

大きな一歩でした。

 

その後、10000m

ハーフマラソン

と、次々とベストを

更新していきました。

 

消化するだけの練習は

 

意味を持ち始め、

 

少しずつ

自分の走りに

自信が持てるように

なりました。

 

 

 

 

そしてついに

「夢」だった

箱根駅伝

を走ることができました!

 

 

また、チームの後輩や

悩んでいる同級生から

相談してきてもらえるように

なりました。

 

 

そして、相談にきてくれた

選手たちは、故障が減り

 

8割の選手が自己ベストを

 

3ヶ月以内に

出しました!

 

一体何が起きたと思いますか?

 

申し遅れました。

始めまして、ショウです!

 

陸上競技を引退して

今はオンラインで

長距離のノウハウを教える

 

陸上アドバイザー

をやっています。

 

高評価の反響もあり

リクエストもあったので…

 

落ちこぼれだった僕が

ドン底から夢の箱根

へと走り抜いた

 

 

 

 

「下克上ランニングメソッド」

 

大公開します🔥

 

 

<内容>

*ここはまだ未定にしています。

 

さらに特典として

夢への道しるべとなる

 

「強くなるための練習日誌」

も付いています。

 

実際にやっていただいた

ランナーの方々より

 

「自分が強くなっているのが分かる」 

 

「自己ベスト更新が現実になるんだ」

 

という言葉もたくさんいただきました。

 

陸上競技10年の集大成

 

レーニングの

アドバイス経験

100人以上

 

 

そんな箱根ランナーの

下克上メソッドを

まとめた書籍も

書き進めています!

 

友達追加して無料特典を

受け取ってください!!

 

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勝つためのラストスパート

 

こんにちは!

今回は「ラストスパート」を

テーマにお話ししていきます!

 

あなたはレースの

 

ラスト勝負

 

で勝つ自信が

 

ありますか??

 

僕は自信ありませんでした。

 

スピードに自信がなかった僕が

勝つために編み出した

 

ラストスパート勝負術」を

 

この記事でお話しします!

 

ラストスパートの鍛え方を

知らないままにして、

大事な大会で

1秒差で負けるのは

 

嫌ですよね

 

「あいつがラスト強ければ…」

 

「最後のろいし楽勝だった」

 

と言われたり

 

ラストスパートが効いてれば

自己ベスト出せたのに!

 

メンバー外れた。。。

 

なんてこと、普通にあります。

 

 

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全国高校駅伝のアンカー勝負で

勝つ選手のうち7割が

自分から仕掛けている方です。

 

つまり、高校のレースでは特に

仕掛けた方が勝ちやすいのです!

 

そんなラストスパートを鍛える

方法は3つです!

 

①飛び出すイメージを作る!

 

②練習メニューのラストで切り替え練習

 

③出るタイミングを変えてみる

 

この3つをやっていけば、

 

強力なラストスパート

 

完成します🏃‍♂️

 

①まずは、自分がどこで

 仕掛けるかを決めましょう

 

 ラストスパートで重要なのは

 とにかく「イメージ」です。

 

②①でイメージしたタイミングで

 切り替える練習をしましょう!

 

「切り替え」を意識して、

 一気にペースアップしましょう!

 

③①のパターンをいくつか

 変えてみましょう!

 

 ラスト何mからでも仕掛けられる

 自信があれば、レースでも

 思い切って飛び出せます!

 

 

とにかくまずは

 

イメージ

 

すること。 

 

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日々磨いたラストスパートを

 

大事なレースで炸裂させましょう!

位置取りでレースを操れ!台風現象を理解しよう!

 

こんにちは!

今回は、レースでの

「位置取り」をテーマに

お話ししていきます!

 

あなたは、レースで自分が

嫌な位置から

抜け出せない経験が

ありませんか??

 

この記事では、

あなたが思い通りの位置取りで

レースを進める方法を教えます👍

 

これを知らないまま

レースを進めてしまうと…

 

前に出るタイミングを逃す

 

転倒する危険性が高い

 

消耗する

 

といったトラブルが起きる

可能性が高くなります。

 

位置取りたった一つで

決勝を逃したり。

 

自己ベストを出せる試合で

出せなかったり。

 

あと数秒でも

負けは負けの世界です。

 

僅差の負けが

1番悔しいですよね。

 

 

では…!

 

台風半時計現象

 

を理解して、

自分の好きな位置で

レースを進められるように

なりましょう!!

 

意味わかりませんよね。笑

 

では、説明します!

 

まず、トラックレース

左回りですよね??

 

実は、大きな集団には

ある現象が起きやすくなります。

 

それが、

 

台風半時計現象

 

です。(僕が付けました)

 

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レース中の先頭集団は

この画像の台風のように

常に左回りに展開しています。

 

そんな中でインコースに入って

抜け出さなくなってしまう

ケースが多いですね…😭

 

 

それでは、やるべき

教えますね!

 

インコース思考を捨てる

 

「前から2番目の少し外側」を意識

 

③抜かれたら直線で、外から抜く

 

この3つです。

 

①外側=遠回りのイメージを捨てましょう。

 

 内側にいても、

 集団の中でストレスを

 感じながら走るのは

 マイナスになります

 

②この位置が1番消耗が少なく

 抜かれてもすぐに対応できます

 

③抜かれても、焦らず

 直線で順位を上げていきましょう

 

まずやることは、外側の

悪いイメージを捨てること!!

 

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そして、何度もレースを

イメージしてください🏃‍♂️

 

あなたは段々と

 

「いいレース」

 

ができるようになります!!

 

 

さぁ、位置取りで負けるな!!

 

緊張に打ち勝つな!あいつは仲間!

 

こんにちは!

今回は「緊張」について

お話ししていきます!

 

あなたは「緊張」に

強いタイプですか??

 

僕は、緊張すると

お腹が緩くなります😭

 

本当につらいですよ!笑

 

あの絞られるような緊張感

僕は苦手でした…😢

 

僕と同じような悩みのあなたに

 

緊張と仲良くする

 

というものを教えます!

 

この記事で

 

緊張と仲良くしてパフォーマンスを

120%に上げる方法

 

を学んで、レースで緊張して

うまく走れない悩みを

解決します!

 

これを知らないままだと

いつまでも70%の力しか

出せずに終わってしまいます。

 

イマイチなタイムで卒業

 

 

嫌ですよね。 

 

「あの先輩は本番弱いよな」

 

「大事なところで外す」

 

「爆発力がない」

 

…実際にそう言ったことを

耳にすることもありました。

 

ひどいですが、現実です😭

 

気を取り直して…

 

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図を見てもらえばわかりますが

 

極度の緊張はパフォーマンスを

 

低下させます。

 

それでは、大事な3ステップを

紹介します!!

 

①紙に緊張度とストレス度を

 10段階で書き出す

 

②その数字の理由を書く

 

そっか〜。

 

 

はい、めちゃめちゃ簡単ですね!

 

でも、最初は意外とできませんよ。

 

人が緊張でダメになる理由は

たった一つです。

 

緊張や不安を消そうとするから

 

です。

 

①これが非常に重要です。

 人間は、なにかを書き出すと

 頭の中を整理しやすくなります!

 

②さらにまとめるために、

 理由も明確にして目で

 見るようにしてください!

 

③これ、本当に大事なんです。

 

 「緊張を受け入れる」

 

 ことが目的なので、

 

 空気だと思ってください。

 

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そもそも人は、自分の 

 

不安

 

緊張

 

を消せません。

 

ただ、緊張を認めることによって

適度な緊張感の、良い状態に入れます。

 

何をすればいいか

分からない人は

とりあえず①のように

文字にして紙に書いてください

 

あなたは緊張と仲良くなり、

その緊張はあなたの背中を

押してくれるのです🔥

 

 

俺についてこい!頼れる大エースへ🔥

 

こんにちは!

今回は「引っ張る」という

テーマでお話ししていきます!

 

あなたは練習やレースで

先頭を走ることに

不安を感じていませんか?

 

ペースが落ちたらどうしよう

 

みんなよりキツくなる

 

うまく利用されてしまう

 

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どれか少しはあると思います。

 

今回は

 

「練習へのKO宣言」

 

であなたが大エースになる

方法を教えます🏃‍♂️

 

ポイント練習もレースも必ず

誰かが引っ張らなければ

なりません。

 

強豪校では半分以上の選手が

先頭を引っ張ることができます。

 

だからメンバー争いが

非常に激しいですよね!

 

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この記事では、あなたが

「頼れる大エース」に

なる方法を教えます!

 

これを知らないと、

いつになっても

人の後ろしか走れない

自分でレースを動かせない

 

受け身ランナー

 

になってしまいます…😭

 

めちゃめちゃカッコ悪いですよね…

 

 

頼れる大エースへの道は

これから教える3ステップを

何度も繰り返すことです。

 

 

①1人のjogを増やす

 

②「俺、○○まで引っ張るわ」宣言

 

③宣言したところまで

 責任を持ってやりきること

 

とにかくこれが大事です。

 

①まずは、自分でペースを

 作り出すことに慣れましょう

 

 「前に誰もいない状態

 

 ということを当たり前に

 していきましょう!!

 

②これが非常に大事です

 

 引っ張りに1番必要なのは

 

 強気です。

 

③あとは、宣言をひたすら

 実現していくだけ。

 

 最初は失敗しても

 必ずやり遂げましょう。

 

 

あなたは

 

頼れる大エース

 

に成長していきます!!

 

とりあえず今すぐに、

 

①の「前に誰もいない状態」に

 慣れることから始めましょう!!

 

目指せ大エース👍

故障のグレーゾーン

 

こんにちは!

今回は「故障」をテーマに

お話ししていきます!

 

長距離ランナーの宿敵

 

故障

 

痛みの強さが微妙で

 

練習継続していいか

 

わからない。

 

という場面を9割の人が

経験すると思います…😢

 

実は…

 

問診票

 

であなたの怪我のリスクが

半分以下にまで下がります。

 

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そんな「問診票」について

この記事で理解していれば、

自分を大事にできて

故障のリスクも落とせます!!

 

逆に、知らずにこのまま

やっていくと…

 

何回も故障を繰り返す

 

何回も先生に怒られる

 

強い不安を持ったまま

 練習することになる

 

こうなってしまいます。

 

故障だらけでずっと

怒られるのは

 

嫌ですよね。

 

 

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それでは「問診票」について

3つのポイントを抑えてください!

 

①痛みレベル書き出し

 

②どんな痛みか

 

③いつもの倍以上入念に

 準備とケアをすること

 

めちゃめちゃ簡単ですよね!

 

でも、故障を繰り返す選手は

これをみんなやらないんです。

 

①で痛みを10段階にわけて

 評価してください!

 

 どのぐらい痛いのか、

 というのを知って

 

 痛みレベル

 

が5以上ならポイント練習は

控えた方がいいと思います。

 

②問診票なら痛みの種類も

 書きますよね!

 

 同様に、どう痛いのかも

 しっかりと把握しましょう

 

③↑の①②をやった上で

 

走れる!

 

と判断したらGOサインです。

そのかわりに、

準備とケアを倍やりましょう

ということですね!

 

とにかくまずは痛みレベルを

書き出すことから始めましょう!

 

 

痛みを知り、己を知るべし。

 

 

痛みを知り、練習継続を

しっかりしていきましょう!